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また巣箱遠隔監視日記です。
今日で、孵化して7日目(推定)。
30日無料体験版で使ってるソフトが、動体を検知して撮っておいてくれるので、
後でそれを見て、何か特別な事態が発生なかったかを知ることが出来ます。
少しのヒナの動きで録画が開始してしまうので、凄い数録画されますが、
何かが巣穴から出入りする時に光が遮られるので、極端に暗いサムネイルを見つけて
その前後を見ると呼びかけや親の出入りが映っています。


今日、何気なく、スマホから巣箱前のネットワークカメラを覗くと、
シジュウカラより明らかにデカい鳥が巣箱の裏側をつついたり、
穴から中を覗いている現場に出くわし、焦りました。
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とりあえず撮ったスクショ拡大

一瞬モズか?と思いましたが、よく見るとスズメでした。
後でこの時刻の内部カメラ映像を見ましたが
何も映ってはいなかったので、
内部への襲撃はなかったようです。
スズメがシジュウカラの巣を乗っ取る話はよく聞くので怖いです。
穴が27~28mmならスズメは入れないので大丈夫だそうですが、
この巣箱を近くの野菜市場?で買って以来、正確には測っていないので心配です。
その大きさであることを祈るのみ。

ヘビに加えて、スズメまで恐れなければならないとは。
巣立ち予定日の8/4に
「本日、無事巣立ちました。」
と書けるのだろうか。心配になってきました。



一応、7羽健在で、一日が終わったようです。
例の産座の左の赤い部分(8羽目の死骸と思われるもの)ですが
今朝見てみると、産座のヘリの厚みが増していて、その中に隠れてしまったようです。
産座を常に整えているようなので、隠れてしまったのか、それともわざと隠したのか、
外へ運び出したのか。
ほじくって確認することで親に与えるストレスを考えると、
巣立つまではそのままにした方が良いのかもしれませんね。遠いし。



孵化後7日目(推定)の様子。











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ダメだ、ダメだと思いつつも、
巣内を見たい、いつでもどこででも巣内の様子を、ヒナの成長を見たい。
という欲求を抑えきれず、
急遽、巣箱の天井の板にwebカメラを仕込んだものを作り、
天井の交換に行って来た。
水場のようにネットワークカメラを仕掛けられれば、パソコン不要で楽でいいのだが、
10㎝程度の距離にピントが合うものが見つからなかった(防犯目的で使うのが普通だから当たり前だが)。
webカメラだと、かなり近距離でも十分使えた。
ノートパソコンにつなぎ、chromeリモートデスクトップで遠隔監視することに。

一番の気がかりは、これで巣を放棄したりしないか?ということなわけで
外から巣箱を見ると、明らかに屋根にボコッと箱が付けられている感じ。
巣内から天井を見ると、2×4cm程度の穴からレンズが見えているという感じ。
この違和感に気づかないわけがない。

改修前後の写真

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IMG_9936 (2)
急いでいて撮り忘れたので内部カメラ写真は無し


いろいろ読むと、
「シジュウカラは警戒心が強いから営巣中に巣箱を開けるのを見られただけで放棄してしまうこともある。」
と書いている人もいれば、
産座から外に出てしまった卵を、防御態勢で構えるメスが巣箱の中にいる状態で、
「よしよしごめんね」と産座に戻してあげても大丈夫だったという猛者もいるし、
ヒナの体重を毎日測って戻した(自由研究用に)とか、
まあ、その鳥の性格によるのでしょうけど。
先日、たまたまペットショップで小鳥のヒナの口に注射器でエサを押し込む作業を見た。
これなら誰でもできそう。忙しそうだったけど。
もし、放棄したら自分たち(家族)で保護して巣立ちまで育てる覚悟の上、
カメラを付けることにした。

到着して、
オスメス二羽ともいなくなる時を待ち、
1分で終わらすつもりで作業開始。
2個のネジで固定された天井を電動ドライバーで素早くはずし、、
ヒナの塊があった!
中の写真を撮り、新天井をセットし、再びネジを締める・・・・
が、焦ってネジを雑草の中に落としてしまい、探すのに1分もかかってしまった。
予想以上に親の帰りも早く、電線の上から聞こえてくるシジュウカラ猛抗議の声。
やばい、やばいと撤収まで3分ほどかかってしまった。

早速、パソコンに繋ぎ、内部を見ると、ちゃんと映っていた。
たったひとつの直径3㎝程度の穴から巣内に入る光だけを頼りに観察するので、
どの程度見えるのか心配だったが、日中はこれで十分だと感じた。鳥は日が暮れたら塒入りするし。
前回、卵を発見した時と比べて、
獣毛で作られた産座が大きくなっており、整然としている。
かなり丁寧に産座が作られていることに感動。
ここで次々に孵化していったのかと思うと、感慨深かった。

撤収して、3分程で、メスが巣箱に近づき、
いつも巣穴に入る前に止まる枝まで降りて来た。
が、中には入らず、どこかへ行ってしまった。
これはやばいかも知れない。。。と焦ったが、
5分ほど待つと戻ってきて巣穴に入った。
同時に、巣内に入って来る姿がパソコンに映し出された。
エサをヒナに与えた後、天井のレンズが視界に入ったようで、ガン見された。
危険か安全か判断しているのだろう、頭を小さく動かしながら様々な角度でこちらを見ている。
鳥から見られているわけはないのに、すべてを見られているような。動けなかった。
息を殺し、祈りながらメスの挙動を注視した。
映画「ヒート」で、深夜、仕事の見張りに立つデ・ニーロが、ほんの小さな音で監視に気づき、
監視カメラ越しに凝視されたアル・パチーノの気分(笑)

緊張状態が続いているときに、オスが入ってきて、ヒナにエサを与えた。
メスと違い、レンズにを気にする感じはなかった。
オスはエサ探しに出て行ったが、メスはヒナの集団の中央に座った。
天井が何かおかしい。今離れてはいけないと思ったのかも知れない。
座りながら、ずっとこちらを見ていた。
そのメスも1時間後には、エサ運びを再開していた。
営巣の放棄はないと思っていいか。
俺は許されたのだろうか。

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給餌、ウンチの運び出し



ヒナは、7羽確認。
気がかりなのは、
産座の右側にヒナと同じ色の赤い丸。
これはなにか?
動きはない。巣材にしては不自然な赤丸(動画では左側)
恐らく、死骸だと思う。
体のほとんどは獣毛に埋もれている様子。
親鳥は気づいているのか?
我々はこれにどう対応したらいいのか。
腐敗が進む前に取り除くべきか。

巣立った後、巣を開けてみると、成長できなかったヒナの死骸があった・・・
という話はよくあることらしい。
巣立つ前に気づいてしまった場合はどうすればいいのか?
自然に任せるか、取り除いてやるか。
もう少し様子を見るか。




7/2
卵3個確認

7/7
卵8個目(推定)
抱卵に入る

7/18
孵化(推定)

7/22
ヒナ7羽と☆1羽





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7月18日(火)
前日までと比べて、急に、明らかにオスメスの巣箱への出入りが多くなった。

7月20日(木)
出入りがさらに激しくなっている。
何気なくスマホでアプリを立ち上げ、数分も眺めていると
どちらかが戻って来る感じ。


孵化が始まったのは7月18日(火)と考えていいと思う。
7月9日(日)朝に抱卵開始(推定)なので
9~10日で孵化したということになる。
通常13~14日で孵化らしい。何を読んでもそう書いてある。
それは春~初夏の場合の話なのだろう。
無事産まれたようなので良かった。

巣箱の穴は3mm以下になっていたと思うので、スズメの襲撃もないと思う。
この辺りはほとんどスズメがいない。一羽だけが、たまに地面水場に来るが。
あとはヘビに気づかれないことを祈るだけか。
隣の木の枝も巣箱のそばにかかってるし、
まだ若木で、幹の間隔が狭すぎ、ヘビ返しはつけても意味がない。
せめて周辺の幹をツルツルにすべくグリスでも塗りまくりに行くべきか。

youtubeで
ヘビの予想外な行動力 と入れて検索すると
トップに表示される動画(サムネイルはハクセキレイとアオダイショウ)。
アオダイショウが己の身体能力の全てを駆使して建物を上っていく様が記録されているのだが、
これを見てしまうと、どんな防御策を講じても、すべて無駄に終わるのだろうと思えてしまう。


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お久しぶりです。

鳥見には出かけられず、前回設置したトレイルカメラの回収にも行けず、
どうにかして行きたかったFairy pittaのヒナも巣立ってしまったそうで、
記事のネタになるようなこともないのですが、
何か書かないと広告で埋まってしまうので、少し近況を。

5/5
GW中、長野県の母の家に遊びに行った帰り際、
子供が巣箱をかけたいと言い出した。
ずいぶん前に巣箱(シジュウカラ用の穴あり)を二つ買っていて、
今度木にかけようね、と言ってはいたが、
今シーズンも忘れててかけず仕舞いだった。
シジュウカラの巣箱をかける場合、
「前の年の秋頃設置すると、
シジュウカラは何度か物件選びの偵察に来て、
気に入ったら3月~4月に営巣を始める。」
という感じのはずなので、5月にかけても営巣するわけないし
今年の秋にでもかけようかと思っていた(もし覚えていたら。。。)。
でも、あまりに巣箱巣箱言うので、わかったわかったと
庭の西側と東側に一個づつヒモでくくりつけた。
脚立出す時間もなかったので、1m60cm位のところにパパッと。

家のある場所は標高約800m、周辺は牧草地。
見られる鳥は、オナガ、たまにチョウゲンボウ。
あとはカワラヒワ、モズ。珍しい鳥には遭遇したことなし。
隣が針葉樹の小さな林で、冬は、メジロ、エナガ、を見たことがあった。
夏はカッコウ。
この頃、トレイルカメラで遊び始めていたので、
そのGWに泊まっていた時、試しに皿に水を入れて庭に仕掛けてみた。
映像を見るとモズ、シジュウカラ、スズメが水飲みに来ていた。


5月下旬
たまにしか来ないし、皿に水を入れたとしても
すぐ乾いてしまうから、鳥が立ち寄ってくれる庭にはならんよな。。。
と思っていると、蛇口につけるタイマーがあることを知る。
例えば4時間おきに5分通水とかできる。
これがあれば乾かない水場を作れる!と
ちゃんとした石の水場を作りに再訪。
猫の攻撃を避けるために、地面からの高さは1m位。
背後は葉の茂った木。
そして、ネットワークカメラも設置。
スマホで170km離れた場所をいつでも観察できるようにした。
便利な世の中になりましたね。
カメラは屋内用の赤ちゃん監視とかで売られてるおもちゃのような中華製を
防水加工(虫ケースに入れて、レンズ部と底に水抜き用の穴を開けただけ)
して、直射日光除けも追加。
この時、帰り際、なんとなく巣箱の前を通ると穴にクモの巣がかかっていたので
ダメだこりゃと中身も見ずに帰宅。

石水場を設置した翌日に、モズ、シジュウカラ、ヒヨドリが映るようになった。
この3種はしばらく常連になった。
さあ来てるかな?とアプリを立ち上げたときに、鳥が水場に来ていた!ということはほとんどなく、
動体検知してマイクロSDに録画してくれて、あとでそれをスマホで見るのだけど、
最低感度にしても背後の葉っぱが風で動くだけで録画されていたりするので、
鳥の映っている動画を探すのが結構めんどくさかったり。


6月中旬
地面にも水場を設置したくなり、再訪。
カメラも追加。
このとき、前回、東側巣箱の前を通りかかったときに、
穴にかかっていたクモの巣がないことに気づく。
まさか。。。と思って開けてみると、






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驚いた。こんな若木に固定したのに。
そういえばさっきからシジュウカラのさえずりが普段よりやかましいような。
よく見ると、卵はない、コケはあるが、獣毛はない。
営巣中なのか。放棄した後なのか?
わからないまま帰宅。

地面水場カメラにはいつも一羽でやってくるスズメがしばらく常連になった。








7月2日
巣箱が気になってしまい再訪。
中を確認すると、前回から変化なし。。。残念。営巣放棄だったか。
家の前の電線のシジュウカラが騒いでいた。
石の水場に毎日来ていることは知っているので
ちょうどその時間なのかな~と、さっさと終わらせてあげようと
急いで地面水場の改良作業をしていた。
ふと、東側巣箱の木から鳥が飛び立ったような気がした。
東側巣箱は開閉式ではなく、天板をネジで止めるタイプだったので
設置した5/5以来、一度も開けていなかった。
西側巣箱の営巣跡を見つけた時も、一つの庭に二つ営巣はありえんだろと
東側巣箱は確認しなかった。
今回、もし西側巣箱が営巣していた場合、
下部の開閉できるフタを開けても巣材でふさがっているので
上部の出入り口の穴から中を見るために
スマホにつけられるUSB内視鏡を持ってきていた。
試しにそれを使って、中を見てみた。
すると、巣材に囲まれた卵らしきものが見えた。
この内視鏡、ピントの範囲が4~6cmなので
巣内の全貌がわからない。
さっきからシジュウカラが電線で抗議しているので迷ったが、
どうしても見たかったので、ドライバーで開けてみた。
















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マジか。。。
いつから営巣していたのか。
西側巣箱を放棄したあとすぐ作り始めたのかな。
それとも別なペアか。
いつも石水場カメラに映ってるペアなのか?
わからんが、とりあえず、
ヒヨドリばかりが来るようになって最近飽きてきた石水場カメラを
巣箱前に移動。


↑抱卵前、7/4   オスメスでお出かけする姿がよく見られた。




7/9
7/8まで頻繁に出たり入ったりしていたメスがあまり外に出なくなった。
シジュウカラは毎日1個、早朝に産み、平均8ー10個産む。
すべての卵がほぼ同時に孵化するように調整するために
全部産み終わってから抱卵を始める。
抱卵を始めたら、メスがあまり外に出なくなり、メスのためにオスがエサを運ぶ。
10個産むとしたら、7/9の朝産んだ卵が10個目だ。
抱卵に入ったと考えていいような気がする。
13~14日抱卵して、孵化らしいので
順調にいけば、7/22くらいに孵化か。
しかし、春の子育てと違って、この暑さだかもっと早く孵化するのかもしれない。
7/19頃か?
ネットでシジュウカラの子育てを探すと、どれも3~6月頃の営巣記事しかなく、
7月下旬に孵化、8月上旬巣立ちあたりの記事のは見当たらない。
やはり孵化は早いのだろうか?どれくらい早いのか知りたい。

このペアも今シーズン2回目か3回目の繁殖なんだろうけど、
3回目というのは、巣立ち率は急激に下がるらしい。
春にはまだあまりいない、「ヘビ」が出てくるので全滅させられてしまうそうな。
ヘビ返しをつけることも考えたけど、巣箱を設置した木が、太い一本木ではないので、
どう作っても登られると思う。ヘビの壁を登る能力は凄まじいから。
見つからないことを遠くから祈るしかないですね。

7/13
今のところ無事のようで、日に2~3回オスもメスも水浴びに来てる様子が映っています。
いつもと変わらず、18:30~19:00にメスは巣箱に入り、朝まで出ないという感じ。


それではまた。






営巣するとわかっていたら、設置前に巣箱内部カメラ仕掛けたんですけどね。。。
今からそれをやって営巣放棄されたら元も子もないですね。






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シジュウカラ 水浴び

2017/06/15 Thu 23:40


シジュウカラの水浴びです。



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カケス 水飲み

2017/06/13 Tue 00:14


この辺りはカケスが結構多く、
行って遭遇しない日はないくらいなんですが
無人カメラではお初ですね。
ほとんど二羽で行動しているような印象です。
やっぱカラス科ですね。


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キビタキ 水浴び

2017/06/10 Sat 23:42


お久しぶりです。

先日、一ヶ月ぶりにカードを回収に行きました。
周辺が緑の惑星のようになっていて驚きました。
すっかり初夏ですね。

いつものメンバーばかりが
いろいろ撮れてましたが
期待していた、
ヒナたちを連れたシジュウカラやエナガは
現れず。
まあ、次回のお楽しみという感じです。
梅雨なのであまり期待できませんけど。

撮れていた物をぼちぼちアップしていきたいと思います。
今回は、前回邪魔だったタイヤを移動させて
背景に少々気を使ってみました(笑)











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小鳥風呂:GWの様子

2017/05/10 Wed 21:00




ゴールデンウィーク、、あっという間に終わってしまいましたね。

信州にいましたが、子供たちの相手に忙しく、

探鳥どころではありませんでした~

GW中、小鳥風呂にカメラを仕掛けたままだったので

回収するまで少々心配でしたが、

無事でした。

今回はコマドリは全く映っていなかったのですが

入浴に来てほしいな~と願っていた夏鳥が

映っていたので良かったです。

今回、alfa風呂とbravo風呂それぞれに無人カメラを設置していきました。
(前回、予想外に撮れたのでGW前にもう一台購入)

下の動画はalfa風呂で、

尾羽の曲がったエナガ。

これは最近まで抱卵していたか、現在抱卵中ということ。

巣の中は狭いですから、曲がりますね。

他は

超有名な夏鳥と

初参加のコガラ

コガラの時に枝に乗っているのは

コサメビタキですかね。

いつものヤマガラ、

シジュウカラ。

最後に不明な鳥も。
キビタキのメス?

ミソサザイは何度も通過してましたが

水浴びはしていないのでカット。



bravo風呂は設置したカメラの前を

ミソサザイが一日に何度も通過し、その度に録画され、

カードがいっぱいになってしまうという事態が発生。

鳥たちもカメラのすぐ前ではあまり入浴してくれず

一種(漂鳥)を除いて、いつものメンバーで、

いまいちな感じ。なので次回また。








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