小鳥風呂:GWの様子

2017/05/10 Wed 21:00




ゴールデンウィーク、、あっという間に終わってしまいましたね。

信州にいましたが、子供たちの相手に忙しく、

探鳥どころではありませんでした~

GW中、小鳥風呂にカメラを仕掛けたままだったので

回収するまで少々心配でしたが、

無事でした。

今回はコマドリは全く映っていなかったのですが

入浴に来てほしいな~と願っていた夏鳥が

映っていたので良かったです。

今回、alfa風呂とbravo風呂それぞれに無人カメラを設置していきました。
(前回、予想外に撮れたのでGW前にもう一台購入)

下の動画はalfa風呂で、

尾羽の曲がったエナガ。

これは最近まで抱卵していたか、現在抱卵中ということ。

巣の中は狭いですから、曲がりますね。

他は

超有名な夏鳥と

初参加のコガラ

コガラの時に枝に乗っているのは

コサメビタキですかね。

いつものヤマガラ、

シジュウカラ。

最後に不明な鳥も。
キビタキのメス?

ミソサザイは何度も通過してましたが

水浴びはしていないのでカット。



bravo風呂は設置したカメラの前を

ミソサザイが一日に何度も通過し、その度に録画され、

カードがいっぱいになってしまうという事態が発生。

鳥たちもカメラのすぐ前ではあまり入浴してくれず

一種(漂鳥)を除いて、いつものメンバーで、

いまいちな感じ。なので次回また。








スポンサーサイト
野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0)

賑わう小鳥風呂:Bravo風呂

2017/04/29 Sat 21:00


 
前回のポイント、A(Alfa)風呂から1mほど下流のB(Bravo)風呂の様子。





こちらの方がにぎわっている感じですね。
鳥によって、長風呂なやつとそうでないやつがいるのが面白いです。

しかし、本命のコマドリが来てないですねえ~
計3度遭遇しているので、ここも沢筋の巡回(縄張り巡回)ルートだとは思うんですけど。





現地ではカメラを出して撮るという行為をする時間がほとんどなく、
到着、回収、映像確認、設置場所選び、設置、出発という感じ。
しばらくこんな感じが続くかも。

現地に着いて、映像確認するまでのドキドキ感がたまりません。
最初のコマドリ撮れてた時は、驚きでしばらく固まりました。
でも何も撮れてなかった時のガッカリ感もデカいですが(-_-;)





野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0)


撮りためたものをアップして行こうと思います。
前回の記事の小鳥風呂無人カメラを少し移動させて設置。








コマドリの超接近と、
最後に登場してくれた、〇△ツグミには驚きました。
しかし、これまでのところ、この無人カメラ以外で確認出来ていません。
もう少し、離れて設置して、広い範囲を映そうかとも思うのですが、
センサーがちゃんと小鳥に反応してくれるか心配ですね。
なにせ撮りたい対象物が小さいもので。。


野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0)

夏鳥を探しに

2017/04/27 Thu 21:00



夏鳥が、続々と日本へやって来ています。

小鳥は、猛禽類の襲撃を避けるため、夜、移動しているそうです。










遥々日本へやって来てくれた夏鳥たちに会うために、

4月中旬の早朝、とある山へ。

夏鳥のキビタキ、オオルリの声を聴きながら

小さな沢をゆっくり下っていくと、

さえずりまくるミソサザイ。

まあ、ミソサザイは留鳥なので、感動と呼べるほどのものはないのですが、

常に全力で元気一杯にさえずっている様子は大好きです。

064A8456.jpg
↑以前撮ったミソサザイ(巣材くわえてます)



ミソサザイのさえずりを動画で撮りたいなあと

沢に近づけるところに何度か車を止めて、

声を聞くのですが、

何度目かの場所でこんな声を聴きました。

まずはお聴きください。



おわかりいただけただろうか?






わかる人はわかると思うですが、

さえずりまくっているミソサザイの裏で

夏の超大物歌手のさえずりが入っています!

ミソサザイのさえずりを撮ろうと動画を回してたのですが、

声は聞こえても、姿は見えないし、移動しようとしたとき、

アイツの声が。

興奮しました。

野鳥撮り始めた2年前にたまたま信州で出逢った人に教えてもらったポイントで撮って以来。

そこは餌付けされていたそうなのですが。

まさかこんなところで再び聴けるとは。

早速、双眼鏡で探すと、見つけましたが、

これ以上は被りようがないというほどの

笹被り、枝被りで証拠写真も撮れません。

近くをしばらく観察していると

ヒガラ(留鳥)がやって来て、水浴びを始めた。。。

P1000138.jpg
ヒガラ↑


自由に空を飛べ、山林を移動しながら生きる鳥が、

毎日必ずピンポイントに寄る場所があるとしたら、

それは「水浴び場」だと思うんです。

エサになる虫はどこに出てくるかわからないし、木の実も無限にあるし。

あとは、これからの繁殖期は「巣」ですかね。

でも、たいてい木の上ですから遠いですね。

上部からの外敵の攻撃を受けないけど、ある程度見通しがきく場所で、

鳥の大きさにあった心地よいの深さの水、

この条件に合う場所は、意外と少ないはずなので、

それぞれの鳥たちがお気に入りの銭湯を持っているのでは?

となると、

ヒガラが来たなら、それと近い大きさの鳥もくるのではないかと思うのが自然ですね。

因みに、ヒガラ11㎝。

ひょっとしたらあの美声の大物歌手もここで入浴してくれるかも。

帰宅タイムリミットが迫っていたので、

秘密兵器を使うことにした。

『無人カメラ(トレイルカメラ)』

前方120°の範囲に動きがあったら反応して

動画撮影がスタートするというヤツなのですが、

先月買ったばかりで、実戦投入は3度目。

主に、シカとかイノシシとか、大きめの動物狙いか、防犯用に使う人が多いようですが、

小鳥で反応するかどうかわからぬまま購入。

同じ場所に朝から晩まで丸一日粘ることが出来る人には不要かもしれませんが

限られた時間の中で、どんな鳥がそこに来るのか知るには有効なのではないかと。

しかも、おそらく毎日立ち寄るであろう、狭い範囲の水浴び場所がわかったなら、

設置角度を間違えなければ、画面に大きく映るはずで、

小鳥でも反応するのではないかと。



1度目は、山の中で、獣道?と思って設置したが何も映らず。失敗。

2度目は、母の家の庭で。頼んだ子供が設置角度を間違え、通過車両に反応しまくり、

あとは水飲みに来たカラスと逆光で判別不明な小鳥。失敗。

というあり様だったので、

正直、中華製のこの無人カメラには何の期待もせずに設置。

そして、、、とりあえず、約12時間設置した結果がこちら↓





最初:お、キセキレイ(留鳥)じゃん!すげえ、ほんとに撮れるんだなこれ、ラッキー

次:なんだシロハラ(冬鳥)か、冬鳥なんだからもう北へ行ってくれたのむ。

最後:・・・・マジか!!??  
































というわけで、撮りたかった夏鳥はコマドリ14cm。

DSC_1828.jpg
2年前に撮った超大物歌手コマドリ。
いつか、笹被りなしで、さえずる姿を撮りたいのですね、特に動画を。

今回見つけたこの場所は、
渡りの途中で立ち寄っているだけなのか?
繁殖地(最終目的地)なのか?
果たして・・・




無人カメラ、、、

勝手にどんどん撮ってくれるので面白いのですが、
例えば、餌付けされた鳥が必ず訪れる場所に設置したら
他の撮影者に怒られてしまうでしょう。
だからそういう場所では使えません。

狙うのが小鳥ですから、上の動画のように、
かなりカメラに接近して登場してくれないと
反応しないようです。

鳥目的の人はもちろん、一般人も来ない場所で、
自分が見つけた場所でなければ使いづらいというカメラですが、
サブアイテムとしてちょくちょく使っていこうと思います。
現在も設置中ですので、また次回。

日本三鳴鳥というくらい、
とにかくさえずりが目立ちまくりの鳥なので、
いつ、夏鳥に飢えたバーダーたちに知られてしまうかわかりませんが(笑)
動画を撮る場合、隣の人の連射シャッター音が激しく邪魔なんですね。
だから、もしここでさえずり動画が撮れたら最高なんですけどね~



野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0)

クロツラヘラサギ

2017/03/31 Fri 23:01


家族旅行で温泉好きのカミさんの希望で
鹿児島、桜島に行くことが決まった瞬間、
この鳥のことが頭に浮かんだ。
旅行中に何とか見れないものかと。

鹿児島といえば、出水平野で越冬するツル、万之瀬川で越冬するクロツラヘラサギが超有名。
できればそちら側(鹿児島県の東シナ海側)へ行きたいのですが、
今回は桜島、錦江湾ということで鳥は無理か~とあきらめかけた時、
ネットで、
錦江湾のどこかの調整池でも
クロツラヘラサギが毎年越冬してるらしいことがわかった。
しかし、調整池はいくつもあって、
3歳児連れてのレンタカー移動中に全部回るわけにもいかず、
長引けば「もう、家族旅行なのに、鳥、鳥言って(怒)!」と
カミさんの逆鱗に触れることは目に見えていたので
どこか一か所に絞って、鹿児島市内から桜島への道中、
ちょっとだけ寄れる場所はないかなあと、
出発前日に、ダメもとで、
『日本野鳥の会 鹿児島』にメールしてみると
「ここにいるはずです」と、こちらの希望通りの、
ちょっと寄れる調整池を道順まで丁寧に教えてくれた。



調整池へ続く、堤防の道を進んで行くと、
遠く調整池がある辺りに車(観察者)が一台も止まっていないことがわかり、
池に着く前に、「ああ、クロツラいないのかぁ~」と確信。
がっかりしながら、とりあえず調整池を見渡す場所へ止めると、
奥にコサギのような白い鳥が13羽、一列に並んで休んでいた。
最初、顔を羽の下に入れて隠してしまっていたので
何サギかはわからなかった。

近くに、アオサギがいた。
比べると、
アオサギより小さくてコサギより大きい感じ。
アオサギやコサギがこんなに集まって休んでいるところは
今まで見たことがなかったので、
もしかして、これ全部がクロツラさん・・・・?
と思い始めた。

しばらく双眼鏡で見ていると、
一羽が羽繕いを始めた。

太く平らな黒い嘴が見えた。

クロツラヘラサギだった。


P2570558-3.jpg
クロツラヘラサギ様御一行

無事、クロツラヘラサギに会えました。
感謝のしようがないです。
「日本野鳥の会 鹿児島」 H様ありがとうございました。




この世界的希少種の一団を我々だけで観察しているという
場違いな感じをわかってもらえるだろうか。
撮影条件の悪い晴天のお昼とはいえ、愛知だったら車列ができるだろうに。
さすが鹿児島。クロツラヘラサギに選ばれた越冬地の余裕。

しかし、本当に会えるならそれなりの装備で来たのに、、
どうせ3歳児の世話に追われて鳥の写真どころじゃないだろうと
この旅行はコンデジと双眼鏡しか持ってこなかったのが惜しい。。


P2570558.jpg
右端、足環ついてますね。

P2570595.jpg
近づくアオサギを警戒してるのか、怒ってますね。

P2570610.jpg

P1060539.jpg

双眼鏡やデジカメの液晶をカミさんに見せ、
クロツラヘラサギの希少さを説明すると、
興味を持った様子。
すんなり出逢えたし、予想外に終始ご機嫌で助かった。
次男も、すぐ近くの窓の外をハクセキレイが常に行ったり来たりしてくれて、
飽きずにご機嫌。
俺と長男はもちろん、
非常に思い出深い鳥見になりました。






野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0)

カワガラス 巣立ちの朝

2017/03/22 Wed 22:00


3/18

そろそろかなと
早朝、例の橋に行ってきました。

064A8131.jpg
いましたいました~
カワガラスのヒナです
初なので感激です。
迷彩着てるような擬態っぷりが野鳥のヒナですね~

064A8276.jpg
エサを与えながら、
ヒナを上流へ上流へと誘導しているような感じでした。
もう一羽のヒナがちょっと上流で待っていました。


064A8291.jpg
お母さんキター!

064A8293_20170322110018199.jpg
早くちょうだいよー

064A8294.jpg
ガブぅー!

「コラコラ!」


064A8217.jpg
エサくれークレクレー!

“もう大きいんだから、そろそろ巣立ってくれないなあ(-_-;)”

064A8249.jpg
周囲に見事に溶け込んでますね。

064A8241.jpg
動いてくれないとなかなか見つけられません。

064A8305.jpg

064A8307_20170322105957826.jpg
川の流れとか、全く気にしないんですね
さすがカワガラスのヒナ

064A8327.jpg


064A8331_201703221107212b9.jpg
父母の子育てはもうしばらく続きそうです。











野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0)

カワガラス

2017/03/16 Thu 22:00



とある橋桁にひっそりと作られたカワガラスの巣。




064A7981.jpg

カワガラスは他の鳥たちがと違い、

子育て時期が早く、今頃がピークのようです。

前回、行ったときは抱卵中で動きはなかったのですが、、



064A8000.jpg

今回行くと、挙動不審なもう一羽の親が、

エサを咥えて橋の下で周囲を伺っていました。

嘴には何匹も水生昆虫が。



064A8010.jpg

しばらくすると、飛び上がって、

巣に顔を突っ込みました。



064A8012.jpg

ちゃんともらえたかな?




064A8017.jpg

巣の中に落としてしまったのか、母親が嘴で入れてあげます。

この風貌の感じだとまだ生まれて間もないのかもしれません。



064A8034.jpg

また、母親の下に隠れてしまいました。

大事に大事に守られて育っているようです。

10分くらいしか観察しなかったので、

ヒナ一羽しか確認できませんでしたが、

通常4~5個の卵を産むようです。







P1060346.jpg

そこからほど近い橋の橋桁に作られたもう一つの家族の巣では、

親がヨシノボリっぽい魚を運んでいました。

こっちはヒナの声しか聞こえなかったのですが、

運ぶというより、

「ごはん欲しかったら下りてきなさいよ~」

と焦らしつつ巣立ちを促すような感じ。

こんな大きなものが食べられるなら

そろそろ巣から出てきてもいいような気もしますねえ。



ていうか、

巣から出るといっても

ここからだと、

7m位下の岩場に降りないといけないわけで

完全に飛べないまでも、

軽く羽ばたいて、フワッと着地できるくらいには

ならないと巣から出られない?

ということは

橋桁生まれは、結構大きくなってからでないと

外の世界に行けない?

ヒナっぽい可愛さがその頃残っているのだろうか(笑)





カワガラス、、

カワセミと同じく、

一年中、川にいて、

魚も採れるし、

潜りもカワセミより上手いのに

その果てしなく地味な風貌ゆえ

ほとんど誰にも気づいてもらえない鳥、、、



でも

尻尾の動きが可愛いいので

コンデジ動画をどうぞ。









野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0)

ミヤマホオジロ

2017/03/11 Sat 20:00



064A7938_20170309135141736.jpg
ミヤマホオジロ♂

013A8294.jpg
ミヤマホオジロ♀

ばったり出会えるとちょっと嬉しいミヤマホオジロ。
約2年前、子供と遊びに行ったある公園で、何気なく撮った鳥3種。
カワセミ、アトリ、ミヤマホオジロ。
名前はもちろん後で知ったのだけれど。
スズメとハトとカラス以外の鳥が
普通の公園にいることを知ったのはその時が初めてでした。
あの時は、まさかこんなに鳥にハマるとは思わなかったけど。

この山道へ来るたびに見かけるこの鳥とは
いつもオス1メス1で遭遇してる。
そんなにたくさんいないだろうから、同じ個体なのかも。

彼らはここで出会ったのかな。
もうじき、この二羽は一緒に海を渡って繁殖地で子育てを始めるってことなのかな。
そう思いたいね。

まあ、そういうことは調べようがないよね~小鳥は特に

064A7964_2017030913514388f.jpg






野鳥 | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME | Next »